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住信SBIネット銀行のハイブリッド預金の金利やリスク

SBIハイブリッド預金は住信SBIネット銀行が提供する預金商品の一つ。仕組み自体は普通預金と同じですが、高い金利と同グループのネット証券であるSBI証券と連動できるサービスが特徴です。

ただし、最近では金利水準についてはあまり力を入れていないようです。ネットでSBIハイブリッド預金を検索すると、いまでも「高金利が魅力」などと書かれているページがヒットしますが、今ではそれほどのメリットがある預金ではないです。

住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行公式ホームページ

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ハイブリッド預金の特徴と評価

ハイブリッド預金の特徴

ハイブリッド預金は、ネットバンクである住信SBIネット銀行と、ネット証券であるSBI証券をつなげる銀行と証券会社の連携サービスの一つです。

銀行預金としてのハイブリッド預金ですが、この預金は同時にネット証券であるSBI証券の投資資金として利用可能な資金となります。銀行でも証券でも利用できる「ハイブリッド」な預金となっています。

もちろん、「元本保証」ですし、万が一住信SBIネット銀行が破綻した場合でも預金保険(ペイオフ)の対象となりますので、1000万円とその利息までは全額が公的に保護されることになっています。

ちなみに、このハイブリッド預金は「SBI証券」に口座を持っていないと作ることができません(口座を開設する順番はどちらでも買いません)

 

高金利だった時代は昔の話。今のSBIハイブリッド預金に運用メリットはない

SBIハイブリッド預金の特徴としては「高金利」ということも挙げられていました。
ただし、それは昔の話です。

2014年くらいまでは金利0.12%、0.10%といったように普通預金としては異色の金利を出していましたが、2017年1月のハイブリッド預金の金利は0.02%です。都市銀行の普通預金金利が0.001%ということを考えると20倍あるわけですが、100万円あずけても年間に200円しか金利が付きません。

さらにいえばライバルのネットバンクの金利が挙げられます。

楽天銀行(マネーブリッジ):0.10%
イオン銀行普通預金(イオンカードセレクト):0.12%

といったように住信SBIネット銀行がハイブリッド預金の金利を下げた後でも金利を維持している他の銀行がいるということを鑑みるとちょっと弱いなといわざるを得ません。

 

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