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ネットバンクコラム

住宅ローンの利用ならネットバンクがお得

金融危機が騒がれていますが、低金利が続き土地価格・マンション価格が下がるなか、住宅購入を考えている方も多いのではないでしょうか?住宅ローンをネットバンクで借りるのは怖いと思っていませんか?しかしながら低金利で利用可能なネットバンクの住宅ローンは利用価値「大」なのです。

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ネットバンクは住宅ローンの金利も安い

ネットバンクでも住宅ローンサービスを提供しています。最大の特徴は住宅ローン金利の安さです。住宅ローンの場合、数千万円という高額の借り入れなうえ、最大35年程度の超長期の返済となるため、ほんの1%、0.1%の差であっても非常に大きな金額となってきます。
こうした場合にネットバンクの低金利住宅ローンは非常に重宝します。

たとえば、同じ変動金利の住宅ローンででネットバンクである「住信SBIネット銀行」「SBI新生銀行」「三菱UFJ銀行」の3つの銀行でそれぞれの住宅ローン金利を比較していきます(2010年6月16日現在)

住信SBIネット銀行:1.075%
SBI新生銀行:1.10%
三菱UFJ銀行:1.275%

金利差でいえばごくわずかにみえるかもしれません。仮にこの金利で35年間、3000万円の借り入れをしたとして住宅ローンの総負担額を見ていきます。

住信SBIネット銀行:36,009,876円
SBI新生銀行:36,157,985円
三菱UFJ銀行:37,205,453円

金利面ではわずか0.2%程度の差ですが住宅ローン全体で見れば100万円以上もの差がつくことになります。

また、住宅ローン金利も大きく低下してきているので、過去に住宅ローンを組んだ方にとっては「借換」のビッグチャンスでもあります。ネットバンクの低金利住宅ローンをぜひご活用ください。

 

新規はもちろん、借り換えローンにも対応

新規の住宅ローンはもちろんですが、借り換え(他の銀行の住宅ローンからの乗り換え)に対しても対応しています。

2016年現在、史上空前の低金利となっており、多くの方にとって借り換えに伴う経済的なメリットが出やすい環境となっています。一度、ネットバンクの住宅ローンについても検討してみてはいかがでしょうか?

 

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