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BANKING GUIDE / CHECK THE CONDITIONS

ネットバンキングの不正被害は補償される?個人・法人・カード被害を分けて確認

補償を一律の割合で説明せず、取引の種類、銀行規定、届出方法と個別判断を確認します。安全対策と補償制度は別のものです。

出典資料の最終取得日:2026-10-02(日本時間) / 比較順位・広告報酬とは独立した解説

何の残高が、どの経路で動いたかを整理する

銀行口座の送金なのか、ATMの出金なのか、別の決済サービスの利用なのかを分けます。カードが盗まれた場合と、偽の画面に情報を入力した場合も別です。個人用か事業用かを含め、分かる範囲の取引と経緯を銀行へ伝えます。犯罪名や補償制度を正確に当てはめられなくても、異常に気づいた連絡を遅らせないでください。

連携サービスを使っている場合は、銀行の明細とサービス側の履歴を別に保存します。同じ一件を違う表示で見ているのか、別の取引なのかが分からない場合も、そのまま不明点として伝えます。どちらが最終的に負担するかを自分で決めて、片方への連絡を省く前提にはしません。

秘密情報ではなく、操作の経緯を記録する

届いた通知、表示時刻、入口、入力した情報の種類、承認した操作、銀行へ連絡した時刻を時系列にします。パスワードや認証コードそのものをメモやメールへ再記入する必要はありません。受付番号と案内された次の連絡方法も控えます。調査のために求められる資料は銀行の正規窓口と対応させ、第三者へ口座の秘密情報を渡さないようにします。

最初の連絡から結果まで分ける
段階することまだ決まっていないこと
連絡・停止異常な取引と経緯を伝える停止依頼だけで補償確定ではない
資料・調査記録と指定資料を対応させる調査中の額を返金額と思わない
結果・復旧対象取引と案内内容を照合他の経路も復旧済みとは限らない

銀行の回答は、対象取引に対応させて読む

銀行から案内があれば、どの取引、どの口座区分、どの規定に関する答えかを照合します。一般的な申し合わせを、個別被害の割合や結果の予測へ変えません。利用停止後の未処理取引、支払予定、復旧した機能も別に把握します。認証、通知、限度額は日常の対策で、補償の条件とは同じではありません。被害対応と生活の支払いを分けて整理することで、次に必要な行動を具体化できます。

解説更新:2026-10-06。計算例は記載した仮定による税引前の概算です。銀行条件の基準日・確認範囲は下の資料欄に分けて示します。

回答:必ず全額補償とは限りません

全銀協の個人向けネットバンキングに関する申し合わせは、利用者に過失がないときの原則補償と、過失がある場合などの個別対応を区別しています。実際の手続や判断は取引先銀行に確認してください。この申し合わせの案内だけで、個別被害の補償可否を判断することはできません。

一般的な制度や確認方法の説明です。特定の銀行・商品への適用、申込可否、税務判断や被害補償の結論を保証するものではありません。個別条件は公式規定で確認してください。

参考資料