銀行名とサービスのブランド名を分ける
「ドコモの銀行」は個人向け銀行サービスのブランド名です。金融機関名の入力・記載が必要な場面では、「ドコモSMTBネット銀行」を使います。銀行を一覧から選ぶ画面では、現在の銀行名を検索し、選択後の支店・口座情報も受取人の案内と照合します。
- 金融機関名
- ドコモSMTBネット銀行
- 金融機関名のカナ表記
ドコモSMTBネツト
またはドコモエスエムテイ-ビ-- 銀行選択欄へ使わないブランド名
- ドコモの銀行
上のカナは公式FAQの半角表記です。2つ目の表記に含まれる - は半角ハイフンで、長音記号 ー とは異なります。金融機関を選択する画面とカナを直接入力する画面では操作が違うため、利用する銀行の入力形式に従ってください。
旧銀行名の受付案内は10月30日まで。ただし例外があります
旧銀行名での振込の受付期限は、2026年10月30日です。ただし、それ以前でも振込元の手続で訂正を求められたり、システムの制約で旧名を選べなかったりする場合があります。すべての銀行・画面で旧名を使える期間が保証されているわけではありません。
たとえば、10月中に支払う請求書が旧名のままでも、締切当日に旧名で送れると決めず、受取人から現在の振込先情報を取り寄せます。銀行名だけを自己判断で読み替えるのではなく、支店、科目、口座番号、受取人名まで一組で確認してから、新銀行名で手続しましょう。
給与・年金の受取登録や口座振替、外貨送金は手続が異なります。銀行名を変更する前に、それぞれの手続先で変更方法と期限を確認してください。
保存済み振込先は「どこへ登録したか」で確認方法が変わります
- 他の銀行に保存した同行宛の振込先
- 自動で新銀行名になるかは、登録した金融機関ごとに異なります。保存済み情報の表示と、その銀行の変更手順を確認します。
- 同行のサイトに登録した振込先
- ドコモSMTBネット銀行のサイトに登録した振込先は、自動で新銀行名に変更されるため、銀行名変更に伴う手続は不要です。他の銀行に保存した振込先は、その銀行の変更案内を確認してください。
「自動更新される」と確認できた場合も、次に使う前に保存済みの詳細を開き、受取人の最新の案内と読み合わせます。変更が必要な場合は、登録元銀行が案内する編集・再登録の方法で対応してください。画面に古い名称が残るだけで、同じ支払いを二重に登録・実行する必要があるとは限りません。
受け取る側は、請求書と振込先案内を更新する
受取口座として使っているなら、請求書の振込先欄や、支払人へ渡す案内に旧銀行名が残っていないか確認します。新銀行名、支店、科目、口座番号、受取人名を読み合わせ、相手に最新の振込先情報を伝えます。
たとえば、毎月同じ相手から代金を受け取る場合、新しい請求書を送るだけでなく、「保存済みの振込先も、利用銀行の案内に従って確認してください」と一言添えると、古い登録情報との取り違えを減らせます。銀行名の変更を理由に、口座番号や受取人名を自分で新しく作り直すことはしません。
新銀行名が見つからない・入金がない場合の確認順
- 金融機関の検索・選択方法と入力形式を、振込元の公式案内で確認する。似た名称の別の銀行を選ばない。
- 受取人へ、現在の銀行名・支店・科目・口座番号・名義を再確認する。コードが必要な画面では、公式情報と選択結果を照合する。
- 保存済み情報の更新や再登録が必要か、登録した銀行へ確認する。
- すでに振込操作をした場合は、受付番号、実行予定日、処理状態、返金の有無を確認する。原因が分からないまま同額を再送しない。
銀行名の確認と、相手へいつ着金するかは別の問題です。臨時メンテナンス中や日付指定の取引では、名前が正しくてもすぐに入金されるとは限りません。着金予定と未入金時の確認手順で、受付・実行・着金を分けて確認できます。
提携先の専用アプリを使うサービスでは、利用できる機能や条件が異なる場合があります。振込先の登録や変更は、そのサービスの専用案内も確認してください。
